個別指導スタイルの利点

先生と子供

塾の授業形式

学習塾には、大きく個別指導の塾と集団指導の塾に大別されます。個別指導の場合は、先生と生徒が1対1の場合から、せいぜい1対3くらいまでの塾のことを指します。一方、集団指導塾は、昔の大学受験の大手予備校の授業形式に代表されるように、1人の先生が多くの生徒を相手に授業を行う形式です。昔は子供が多かったこともあって集団指導の学習塾が多かったですが、近年は少子化に伴い、個別指導を謳う学習塾が増えています。どちらのスタイルが良いとか悪いではなく、それぞれに良さがあります。まず集団指導の場合は、カリキュラムがしっかりと組まれているので、授業にしっかりついていくことができれば、成績は自ずと上がりやすい傾向があります。また、大手予備校にはテレビや書籍を出版して活躍しているカリスマ講師と言われる先生もいて、その先生の授業を受けられる場合があります。周りに同じ目的を持った同世代の生徒が多く集まるので、モチベーションの維持にもつながります。一方、個別指導の学習塾のメリットは、生徒1人1人に対してその子に応じたきめ細かい指導が期待できることです。特に小中学生のうちは、勉強をするという習慣がついていない子や精神的にまだ幼い子もいるので、その子に応じたしどうをしてもらえるメリットは大きいです。また、先生がしっかりその子を見ているので、勉強に関する相談や面接をしたときに的確なアドバイスをもらえることが多いです。このように、個別指導にも大きな魅力があります。